標準和名制定委員会 2012年8月7日


標準和名案
ニホントカゲが東西で種分化していることから、Okamoto and Hikida (2012)によって新種として記載され、Zootaxaに掲載される予定です。
これにより、東日本の種に和名が必要となります。標準和名制定委員会で決定された標準和名案は、

   Plestiodon sp. ヒガシニホントカゲです。

検討された和名と投票結果は以下の通りです。
 1.西日本のものをニホントカゲ、東日本のものをヒガシトカゲ       1票
 2.西日本のものをニホントカゲ、東日本のものをヒガシニホントカゲ   10票
 3.西日本のものをニシニホントカゲ、東日本のものをヒガシニホントカゲ  0票
 4.西日本のものをニホントカゲ、東日本のものをアズマトカゲ       2票
 5.西日本のものをニホントカゲ、東日本のものをトナリトカゲ       1票
 6.西日本のものをニホントカゲ、東日本のものをキョクトウトカゲ     0票
附記
記載論文は2012年8月23日にZootaxa 3436: 1–23に掲載されました。
学名は以下の通りです。
   Plestiodon finitimus Okamoto et Hikida, 2012

ご意見がありましたら、疋田まで。
メールアドレス:tom (a) zoo.zool.kyoto-u.ac.jp
※メールアドレスの “@” は “ (a) ” に置き換えてあります.


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